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ペルシャ絨毯の購入は信頼できる販売店で

ペルシャ絨毯の購入は信頼できる販売店で

ペルシャ絨毯はイラン周辺で伝統的に作られ続けている絨毯のことを言います。

ペルシャ絨毯は敷物としてだけでなく、テーブルクロスや壁飾りなどとしても用いられていました。

もっとも多く用いられている素材は羊毛ですが、綿も多く使用されています。

羊毛は、マンチェスタウール、コルクウール、キャメルウールなど、いろんな品種の羊のものが使用されています。

絹は羊毛と比べると高価ですが耐久性は劣ります。

古くなるにつれてその価値も落ちていくので、絹だけで作られた絨毯はあまり一般的ではありません。

絹のペルシャ絨毯はその価値や希少性、耐久性の低さから壁飾りとして使用される方が多いようです。

ペルシャ絨毯は偽物も多く出回っています。

そのほとんどが中国製です。

この場合飛びぬけて安い価格が設定されているので、あまりに安い場合は注意が必要です。

偽物の多くは機械で紡いでいたり、化学染料で染められていたりするため見た目や手触りに違いが出てきます。

素人には見抜くのが難しい場合もあるので、信頼できる販売店から購入することをお勧めします。

ペルシャ絨毯の特徴

ペルシャ絨毯の美しい色は自然の恵みを活かしたものになります。

ペルシャン・ブルーの青や深い赤などはウコン、アカネ、藍などの植物や動物、貝類、鉱物などを使って出されています。

その色を出す調合や染色法はそれぞれの職人に代々秘伝として受け継がれています。

しかし現代では化学染料を使ったものが安く出回っているのも事実です。

その中でもペルシャ絨毯の伝統の染色技術は今でもしっかり受け継がれています。

また織りの作業も職人によって一目一目丹念に行われています。

デザインは精密な方眼紙に書かれており、それに基づいて織り手が一目一目結び目を作っていくのです。

結び方には手結びと鉤針の2通りがあり、手結びはペルシャ結び、鉤針はトルコ結びとも呼ばれます。

どちらの結び方を行うかは降り手の出身地や出身部族によって異なります。

ペルシャ絨毯の販売店を探す

ペルシャ結びは曲線に適している結び方ですが、トルコ結びは直線模様や鋭角的な模様に適しています。

トルコ結びは鉤針という道具を使用するため、出来上がりに機械的な印象を受けます。


© 2015 憧れのペルシャ絨毯